Myojo10000字インタビュー@神山智洋
おにい、おねえ、妹がふたり
この神山くんのおにい、おねえ(あとおかん)って言い方がすごい好きです。もうかわいいな〜わたしも神ちゃんにおねえって呼ばれたい運命でした(ズレてる)
今は鳥南蛮ですね。タレもいちから作ります。
鳥南蛮...!!わたしが母の手料理で好きな料理のひとつです。神山くんの鳥南蛮食べてみたいな〜。自分で料理もする神山くん。でもこんなことも言ってました。
長期で家を離れる前の日と、帰って来た日は、今でも絶対にからあげで。(中略)外食するなら、家でおかんのメシを食いたいから。
お母さんのごはんが一番好きな神山くん(泣)神山家に嫁ぐには相当料理の腕を磨かなければ.....(違う)
ーやめたいと思ったことってあった?
なかったですね。1回も。なんやろうなあ。おかんをラクさせたいってのが、ずっとあったんで。入るころから言ってたんですけど"おかあちゃん、いつかクルマ買ってあげる"とか"ハワイ旅行連れてってあげる"とか。ずっと、そんな気持ちだったんで、なんかあったら。やめよっかなとか、そういうヤワい決心じゃなかったですね。
ここは少しだけ意外でした。みんな誰しも1回くらいはやめたいと思ったことあると勝手に思ってました。それにしてもなんて母親想い...。 自分を省みました...。こんな素晴らしい息子さんを育てられた神山くんのお母さんはきっと素敵なひとなんだろうなって勝手に思いました。
ちょっとだけ複雑な家庭環境のなかお母さんをラクさせたいって思いながら小4からこの世界に居続けた神山くん。堅い決心で今までやってきたこと本当に尊敬します。
そしてデビューに関するお話。
照史くんに話しかけられて。"4+3って形になるってどう思う?"って。俺、"絶対にイヤや!"って言ったんです。照史くん"そうだよね"って悲しい顔して。その会話を聞いてたスタッフさんに、"イヤなのは当然。でも照史くんの気持ちも考えてあげて"って言われて。その瞬間、俺がまちがってるって気づいたんです
ここ。もしわたしが神山くんの立場だったら。いままでのJr.時代の扱いとかはとりあえずおいといて。7人でデビューできると思ってたら4人だけでそのなかに自分はいない。じゃあ覚悟をきめるしかないって思ったら"4+3ってどう思う?"って聞かれる。わたしでもたぶん嫌って思うだろうな。スタッフさんに諭されたあとその瞬間って言ってるけどたぶん"その瞬間"の期間、最低でも1日とかあるよね!?ってなりました。まああくまでももしもわたしがその立場だったらって話だけど。神山くんはもしかしたら本当にその瞬間気がついたかもしれないし。でもいまのジャニーズの現状をみてると"4+3"と決めてデビューしたとして良い状況が見える気がしないのは事実だろうな〜。
もちろん4人も3人も7人でデビューするなら"7"がいいっていうのはずっと思ってただろうし今も"4+3"じゃなく"7"としてやっていきたいっていうのはヒシヒシと伝わってくるので7人が今以上にそれぞれ活躍する未来を楽しみにしています。
わたしはグループありきでそのグループにいる姿が1番好きでファンになることが多いです。というか二宮くんも神山くんもそうです。そんな性格だからJr.のユニットにハマってそのユニの亡霊になることもしばしば。だからJr.担にはなれない。ならないようにしようと心に誓っています。もし神山くんがデビューしてなかったらわたしはここまでぞっこんにはなってなかっただろうな。たぶんただの好きなJr.のひとりに過ぎなかったかもしれません。1月に"7WEST"の神山くんに惹かれてそのまま4人がバラバラになることなく頼もしいお兄さんたちと一緒にデビューしてくれて感謝です。
まだデビューしてたったの7ヶ月。すでに2ndシングル、1stアルバムもだしてこれからが楽しみです。みんなにずっと長く愛されるグループになってほしいな、なんて勝手に思ってます。いろんなことを言う人はいるけれどあとは7人で支え合って突っ走っていくのみだから。これからのジャニーズWESTに期待です。何年かかってもいい。自分たちがそしてファンが思い描くますます素敵なグループに成長するのを見守って行きたいです。10年後、15年後のジャニーズWESTが楽しみです。神ちゃんが好きだーー!7人が好きだーーー!!!
私たち結婚しました
- ヒチョル(SUPERJUNIOR)×パフクオ(Dream Girls:台湾)
91年生まれと95年生まれの4歳差カップル。キーが日本語も話せるため(しかも上手)基本的に日本語で会話してたキーアリ。まだアリちゃんは18歳(当時)でどちらかというと妹を可愛がるお兄さんみたいなかわいさがありました。初めはぎこちなかったスキンシップがだんだんと慣れてきていたのが微笑ましかったです。
- 新婚旅行先での2人だけの結婚式
- 最終回
- ウェディング撮影
- 最終回
変わらずにそこには好きなひとたちがいた
2014夏!おつかれSummer Carnival!
21th Birthday
"弱くても勝てます"を観て
もうすぐ「弱くても勝てます」最終回オンエアです。なんだか実感ないですが、今日で終わりです。キャスト、スタッフ、みんなでがんばった結果です。まもなくです!#弱くても勝てます pic.twitter.com/k4x5NgNQ80
— 【公式】ドラマ『弱くても勝てます』 (@katemasu) 2014, 6月 21
イントロダクション|弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~|日本テレビ
ついに個人的2014春ドラマツートップのひとつが最終回を迎えました。(ちなみにもうひとつは続・最後から2番目の恋です)3年ぶりの待望の二宮和也主演ドラマであまちゃんにでてた俳優陣やいま話題のイケメン若手俳優をたくさんつかって話題を集めたこのドラマ。視聴率一桁のときもあったりと悪い評価もたくさんあったみたいだけど個人的にはとても大好きなドラマです。そこで少しだけ好きな理由を書いてみたいと思います。
まずは
- 会話のテンポの良さ
- 個性的なキャラクター
- キャスト陣の仲の良さ
わたしは原作は読んでいません。読書は好きだけれどノンフィクションは苦手であり、そもそも読む時間もない、そして原作と映像化は別物だということをヒシヒシと実感しているので好きなひとがでるドラマの原作だから始まる前に読んでみようというのはやめました。原作読んだひとのなかにはなんでここを描かなかったの?と思うひとも当然いるんだろうなと思います。学校も私立から公立。男子校から共学。でも個人的にはこの設定にしたからこそのキャスト陣が生きてたのしいドラマだったのだと思います。実際の男子高校生だって頭良いからと言ったって真面目な格好してるかといったらそうじゃないですしむしろ学校生活満喫してます。たぶん。あんなもんなんだろうなー!結構ああいうひとが東大とか行っちゃうんだよなー!ってイメージです。自分の周りをみても。でもまあ全員が東大じゃなくてちゃんと浪人生もいたのでなんか安心しました。岡留くん一緒に浪人生活がんばろうね(泣)(だれ)
そんなこんなで久しぶりの自担の連続ドラマ。過激二宮和也恋愛ドラマ推進派としては発表された当時こそはちょっと残念だったりしましたがなんだかんだ楽しみました!赤岩くんと柚子がくっついたので恋愛面は良しとします!スピンオフあったら楽しそうだなー。やっぱり男子高校生の青春は最高。おかえばフォーエバーー!!!
31年と2日目
にのちゃんはっぴーばーすでー!なんだかんだ原点であり結局ずるずる今日まで好きですたぶんこれからも好きですいくつになってもだいすきだよー!だから恋愛ドラマやってね pic.twitter.com/2lUEXjAvDS
— ちの (@ankz_14) 2014, 6月 16